会社設立印(印鑑)☆ダイレクト販売開始!
弊社サイトからいよいよ会社設立印の販売が始まりました。
実際問題として会社の実印(代表者登記印)は登記の際には必要ないものですが登記の際に印鑑届出書を一緒に提出するのが一般的なので、登記する日までには準備した方が良いでしょう。
しかし、初めて会社を設立しようとする方は定款作成などに思いをとられて印鑑を注文するのを忘れてしまう方もいらっしゃるようです。
また、超短期間で会社設立を目指す方も印鑑が間に合わないといった事態になることもあります。
その際とても便利なのが、本サイトからのダイレクト印鑑注文サービスです。
このサービスの特徴といたしましては
★お求め易い価格☆彡
「会社設立ひとりでできるもん」が厳選した印鑑屋さんと提携し、かなりの激安価格に設定させていただきました。
★末永く使用できる品質しかも手彫り☆彡
印鑑とひとくちにいっても実際の実務が始まりますと、ほぼ毎日お使いいただくものです。
印影がはっきりとしたもの、押し心地の良いもの、またある程度長いご使用に耐えるものを厳選いたました。
★注文の手間がいりません☆彡
お客様は既に「ひとりでできるもん」に会社名やご住所を入力しているので、印鑑の注文のために 新たなご入力は必要ありません。
また、最大のメリットとして注文する際入力ミスによる社名のミスがありません。
印鑑の種類と材質と書体をお選びいただくだけで即ご注文できます。
★スピードお届け☆彡
通常、注文日より5営業日にお手元に到着いたします。
注文は簡単ですので早くて便利です。
以下、どんな印鑑を作ってよいのかわからない方の為に印鑑の種類と用途ご説明いたしますのでどうぞ参考にしてください。
★代表者登記印☆彡
代表者登記印とは、本店所在地に届け出している会社の実印のことです。
印鑑届出書にて届け出る印鑑です。
企業の権利義務を立証し、法務関連の届けや登録などの重要書類等に使用します。
また、小切手や手形の発行などにも使用します。重要な役割を果たす印鑑ですので、代表者登記印と銀行用印の兼用は避けた方が良いようです。
まわりには会社名、中には、役職名をいれたものが一般的です。
★銀行用印☆彡
銀行用印とは、会社が預金の出入や、振替手形・小切手・手形などに押印するため銀行に届けでる会社の印鑑で、実印に準じて動産関係に使用します。
会社設立後は銀行口座を作ることになるので登記に合わせて準備することをお勧めいたします。
★社印(角印)☆彡
社印は、代表者登記印とあわせて使われ、注文書などの社外文書の他に契約書・領収書に押印するものです。また官公印・公職員・組合印等にも使用されます。
使用頻度が多い印鑑といえるでしょう。
無料登録のログイン画面から注文できます。
少しでもラクに簡単にお安く会社を設立していただく為に新設したサービスです。
どうぞ、ご利用ください!!!